夢の実現のためにカードローンで自分への投資を試みました

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

今から貯金しても遅い。そう考えた私は、すぐにカードローンへの申し込みを決意しました。これは自分への投資、そして夢へと繋がる希望。つまらない日常を変えるための、大きな一歩目となりました。

30歳を目前に控えていた私は、特に興味もない会社の、やりがいを微塵も感じられない営業職に就いていました。新卒で入社して以来、初めは多少の情熱を持っていたものの、今となってはその熱も失せ、惰性で日々の業務をこなしていました。

そんな私の唯一の趣味は、料理でした。会社に入り、一人暮らしを始め、当初は出来合いもので済ませていた食事は、業務に慣れるのと比例するように、段々と非常に凝ったものに変わっていきました。

そして30歳の誕生日を迎えるにあたり、誰もいない部屋で料理を楽しんでいた私は、自分に問いかけました。

料理を趣味で終わらせて、本当に良いのだろうか?

そこからの私の行動は、我ながら非常に速かった。社会人用の料理学校に通い、調理師免許を取る為の勉強も始め、毎日、様々なジャンルの店に顔を出しては、味を盗もうとメモ帳に気付いたことを書き連ねていきました。もちろん、自宅での料理の研究も怠りませんでした。

当然のことながら、自身の給料や貯金だけでは、それらの出費を賄うことはできません。利用したのは、プロミスのカードローンでした。

150万円ほどを即日で借り、自分の夢の為に使いました

安定した収入があったので、審査には普通に通り、融資額も、それなりの金額を選ぶことができました。

やがて学校を卒業し、調理師免許も取得した私は、今度は海外の料理に触れたいと考え、英会話に通い始めました。英語さえできれば、なんとかなる。そして半年後、私はヨーロッパに旅立ちました。

カードローンは、いくつかの会社を利用しました。正直、危ない橋を渡ったと思います。もし上手くいかなければ、それらのローンはそのまま私の首を縛るロープと化すわけですからね。

都内に小さなイタリアンレストランを出して数年経った今でも、返済は続いています。店の開店資金なども重なったので、借金額はそれなりになっていましたので。しかし、店がようやく軌道に乗ってきたこともあり、完済の目処は立ち始めています。

私の夢を叶えてくれた数百万円の借金は、実現した夢の続きを歩きながら、ゆっくりと返していきます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加